とあるお宅の倉庫サイトのブログ 【最近:自分の創作におぼれている!▼】
カテゴリー「雑記」の記事一覧
- 2024.11.23 [PR]
- 2009.05.30 背水の陣
- 2009.05.27 胎児よ胎児よ何故躍る
- 2009.05.11 雀一羽落ちるのにも神の真理が宿る
- 2009.04.28 新歓
- 2009.04.26 二日で二つ
- 2009.04.24 ばんごはん
- 2009.04.16 ゲーセンで取った
- 2009.04.13 うぐいすが鳴いている
- 2009.04.13 複合機
- 2009.03.03 おおお
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母親の心がわかっておそろしいのか
・ドグラ・マグラを
ちょいちょい読み進め中。漫画版が普通に面白かったので小説に手を出したよ!
文の端々の言い回しの癖とか、時々見える片仮名表現とか、個人的には結構好きだ。
苦しさとか痛々しさとか疑心暗鬼とか絶望とかがありあり想像出来る感じで。
・flash
最近少しずつやったり。楽しい。
スタイルシートとか書いてる気分。スクリプトって言った方が正しいのか。
理数系の分野の要点は「結論を導き出すまでの経緯でいかに楽するか」だ
…と、いつだったか誰かに教えてもらったことがある気がするが
flashやりながらそれをだんだん実感してきた。ふぁんくしょーん!
余計な記述すると狂うし、一個ずつ指示するとデータの重さに直結するし
変数とかインスタンス名とか、ようやく地味に大事さを理解してきた感じで。
まだまだちょろあまです。
・朝でしたよ
何だか今日の日差しは橙に見えた。
うーむ…気のせいか。それとも気付いていなかっただけなのか。
気になって太陽を見上げたら目に焼き付いてくらくらした。ばかかわたしは!
・今朝に見たゆめ
べが万券の顔になってた。
あ、あほべのくせに!←
夢にまで出て来るなああああお陰で夢の中なのに吹いたわ!
・ドグラ・マグラを
ちょいちょい読み進め中。漫画版が普通に面白かったので小説に手を出したよ!
文の端々の言い回しの癖とか、時々見える片仮名表現とか、個人的には結構好きだ。
苦しさとか痛々しさとか疑心暗鬼とか絶望とかがありあり想像出来る感じで。
・flash
最近少しずつやったり。楽しい。
スタイルシートとか書いてる気分。スクリプトって言った方が正しいのか。
理数系の分野の要点は「結論を導き出すまでの経緯でいかに楽するか」だ
…と、いつだったか誰かに教えてもらったことがある気がするが
flashやりながらそれをだんだん実感してきた。ふぁんくしょーん!
余計な記述すると狂うし、一個ずつ指示するとデータの重さに直結するし
変数とかインスタンス名とか、ようやく地味に大事さを理解してきた感じで。
まだまだちょろあまです。
・朝でしたよ
何だか今日の日差しは橙に見えた。
うーむ…気のせいか。それとも気付いていなかっただけなのか。
気になって太陽を見上げたら目に焼き付いてくらくらした。ばかかわたしは!
・今朝に見たゆめ
べが万券の顔になってた。
あ、あほべのくせに!←
夢にまで出て来るなああああお陰で夢の中なのに吹いたわ!
日記書こうとしてたらいつも寝る。
そういう訳で昨日の日記
・夢を見た
1:やなぎさんが出て来た
2:天野先生がカシハラ宅の二階でセッツァーとモーグリの水彩画を描いていた
の別々二本立て。二度寝サーセン。
一本目はもうほとんどうろ覚えだが
二本目があまりに幸せすぎる夢で寝覚めが大変よろしかったです。しあわせ。
・本を買ってきた
結局ハムレット購入。角川文庫の新訳版。
新潮文庫版と比較して選んだのが半分、解説の野村萬斎に釣られたのが半分。
萬斎さんが間違いの喜劇に続きハムレットを狂言でやっているとは聞いたが、
どうやらこの角川文庫版はその狂言の為に新訳を書き下ろしたものらしく
読んでいて日本語の音の響きが小気味好い感じの面白い訳だった。
読み物としての訳でなく劇の台本としての訳、というのが納得出来る。
英語の韻文染みた台詞を日本語の韻文染みた台詞に訳する、というのは大変そうだ。
各版においての添削部分を簡単に明記してあるのは個人的に嬉しかった。
・ほんとうなら
シェイクスピアはシェイクスピアでも原文ものが欲しかったり
あとアイヌ関連のいい本でもあれば、…と思っていたのだが
両方とも書店だとなかなかいいものに巡り会えない。ネットで買うか。
ラーとの交信の本とかムー大陸の謎の本とか今話題のイルミナティ関連の本とか
そういういかにもなのはあるのにな!分厚かったがパラ見したら面白かった
あ、あとあれも欲しいんだ。雨月物語とか徒然草とかの古典系。
漢詩の本も欲しいんだよなあ、白楽天も好きだが別のひとのもまた読みたい。
・前回のマクベス話の
有名なくだりの正しいスペルは『to be,「or」not to be』でしたと訂正。
直せる時にでもいつか直しておこう。
生きるべき「か」死ぬべき「か」だしな!
・ネタ
キス唾かダブルラリアット
やーりたーいなー
思ってるだけ。たぶん!
そういう訳で昨日の日記
・夢を見た
1:やなぎさんが出て来た
2:天野先生がカシハラ宅の二階でセッツァーとモーグリの水彩画を描いていた
の別々二本立て。二度寝サーセン。
一本目はもうほとんどうろ覚えだが
二本目があまりに幸せすぎる夢で寝覚めが大変よろしかったです。しあわせ。
・本を買ってきた
結局ハムレット購入。角川文庫の新訳版。
新潮文庫版と比較して選んだのが半分、解説の野村萬斎に釣られたのが半分。
萬斎さんが間違いの喜劇に続きハムレットを狂言でやっているとは聞いたが、
どうやらこの角川文庫版はその狂言の為に新訳を書き下ろしたものらしく
読んでいて日本語の音の響きが小気味好い感じの面白い訳だった。
読み物としての訳でなく劇の台本としての訳、というのが納得出来る。
英語の韻文染みた台詞を日本語の韻文染みた台詞に訳する、というのは大変そうだ。
各版においての添削部分を簡単に明記してあるのは個人的に嬉しかった。
・ほんとうなら
シェイクスピアはシェイクスピアでも原文ものが欲しかったり
あとアイヌ関連のいい本でもあれば、…と思っていたのだが
両方とも書店だとなかなかいいものに巡り会えない。ネットで買うか。
ラーとの交信の本とかムー大陸の謎の本とか今話題のイルミナティ関連の本とか
そういういかにもなのはあるのにな!分厚かったがパラ見したら面白かった
あ、あとあれも欲しいんだ。雨月物語とか徒然草とかの古典系。
漢詩の本も欲しいんだよなあ、白楽天も好きだが別のひとのもまた読みたい。
・前回のマクベス話の
有名なくだりの正しいスペルは『to be,「or」not to be』でしたと訂正。
直せる時にでもいつか直しておこう。
生きるべき「か」死ぬべき「か」だしな!
・ネタ
キス唾かダブルラリアット
やーりたーいなー
思ってるだけ。たぶん!