あなたの光は

常に我らとともにある

予想外なウォル先生の波の襲いっぷり。なんというかびっくりだ。
最初は違うかと思ったのに後から後から。
コメ返信の副産物を追記行き。削らなきゃどれだけ長い返信になってたことか。

だろうな

byウォル先生とセフィロスさん。
セフィも謎だけどウォル先生も相当謎。





ウォル先生が群れの中にいる一匹狼というのは、仲間がウォル先生に対して
「あの人なら放っておいてもたぶん大丈夫かな？」
…と思う　前　からウォル先生が
「彼らなら大丈夫だろう」
という謎の信頼による放置を既に繰り出しているということですね！
でも実際には大丈夫じゃなくても後悔とか反省とか全くしないウォル先生。
フリオがのばら奪われて敵陣突っ込んでても自分がいればとかは全く思ってない。
それはそれ、これはこれ。というかその発想が無さげ。でもセフィロスはﾌﾙﾎﾞｯｺ。
のばらを奪われたフリオじゃなくて奪った上でフリオを傷つけたセフィロスが悪い。
うん、まあ間違っちゃいない。間違っちゃいないんだけど。
そんな放置とかの末に、自分もなんだかんだで頭から一人な癖に
スコールに君は一人なのかと真っ直ぐ地雷源に突っ込むウォル先生マジKYな！
中心地で被爆してるはずなのにウォル先生がびくともしていないのは
スコールの地雷が踏んでも他人に影響を及ぼさない静かな地雷だから判りにくいのか
被爆することもない程の早さでウォル先生が地雷原を駆け抜けてるのかどっちなんだ
両方か。光の早さで明日へダッシュするウォル先生には足下なんぞ問題ないのか！
踏まれすぎて地雷の意味ないしいい加減うんざりしているスコールがかわいそうです
そんなスコールは群れから外れる(外れたい)一匹狼。
一匹狼状態なのに群れからはぐれてる訳ではなく、先導のように先を行き指標になる
(あくまで先導「のように」であってちゃんと先導してくれる訳ではないのだが←)
そんなウォル先生は眩しい奴のようです。リアルにいても眩しい気はする。
孤高の道を貫くといいとスコールに言ったが自分も相当孤高な一匹狼状態(無自覚)。
自分は孤高のつもりは全くない。一匹狼のつもりもまた同じ。その一人歩きでか。
何故なら光は我らとともにある！から。紛うことなきコスモス信者。ある意味見事。
仲間も志が同じである限りそばにいるとか思ってる。だから群れの中にいるつもり。
が、切り開き道を進む一人歩きが過ぎていつのまにかここはいずこやら。
魔女さんに何も知らないのですねと言われる。でも一緒にいてもたぶん変わらない。
皆と一緒にいても、およそ前かコスモスしか見てないと思うよこの先生。

何この長文わし何やってんの。ばかなの？