おーさか♪なにわしてんほほほーじ♪

現在絶賛メールフォルダ整理中なんです。
そしたらいつぞやご縁で行ったイベントのレポが出て来たんです。
ナニって



わーお。
確かに印刷業者さんの伝でご縁あって、昨年の四天宝寺ミュは
田菜やん、カイリやん、涼眼ちゃん含めたそれなりの人数で行ってました。
あ、ちなみにメンバーは青学4代目と四天王寺Aだったもよう。パンフ参照。
氷帝は跡部忍足とBの向日の3人。たぶん。
なんだかパンフ持ってるひとに地元バレそうな気もするが今更どーでもいいか！
調べるために改めてキャスト見てたら眩しすぎた。だめだイケメン耐性ついてない。

　
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ちなみにインフォメーション

※当時のカシハラさんはテニプリ読んだことないよ！
※以下、当時知ってたと思われること
・主人公はリョーマ
・青学＝主人校
・千歳(byカイリやん)
・銀さん(周りのネタ扱いで)
・四天はわからないが千歳は九州のひと

こんな状態で見に行きました。カオス。

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■当時の感想(書き残してあったもの)
・たちばなさんといしださんがかっこよかったよ！なんだあの男前本当に中学生？
・部長さんもかっこいいねえ
・主人公空気。超空気
・エアテニスおいしいです←
・演出での表現うまいなあ　スポットライトでボール表現…
・幕が下りる時に限界までしゃがみ込んで手を振ったりするキャストさんになごんだ

■当時を思い出しながらの感想(順不同)
・「コシマエー！！」な金ちゃんの元気っぷりがすげー。よく喋れるなあ…
・恐らくアドリブ、忍足同士の電話。電話でラリーしてやがる…つわものだな…！
・ちなみに当時忍足が分からないカシハラさんは、両方の忍足が誰だかわからず
　知り合い同士な青学と四天の監督が自慢合戦をしてるのかと思ってたのでした
・「してんほほほーじ♪」なごむ。
・浪花のスピードスター♪とか(謙也くんが通った場所にいる人がくるくる回る)
・ゴンタクレ♪とか(金ちゃんの馬飛びがそれっぽい。銀さんが歌ってたりする)
・色即是空♪とか(銀さん紹介の時の台詞、銀さんの声色がちょう大人)
・それぞれの紹介のくだりがたのしい。ミュージカルってかんじで。
・…しかしやっぱりあの時から銀さんは中学生のように思えてなかった気がする。
・千歳のひとのニットっぽい私服衣装の似合うこと。結構おーっと思った。
・主人公と金ちゃんの行動の対照的さにおわーと思った記憶がある。おにぎり。
・しかしそれ以上にさくのちゃんに吹いた
・小春とユウくんのお笑いっぷりがいい。
・データマン小春すげー。そんな数式台詞よく覚えたな…という感心の域。
・ある意味有名な台詞「ワシの波動球は108式まであるぞ」もばっちり健在。
・笑うところじゃないのにうっかり笑いそうになった。ひそかに。
・そんな波動球を返そうとして観客席まで吹っ飛ばされるタカさん。
・この辺りで「あ、テニスじゃねえや」と気付く。あれ、ちょっと遅かったかな！
・テニプリがテニヌと呼ばれる理由がよく分かった一件。この目をして。
・や、それは原作に突っ込むべきなのか。
・閑話休題、飛ばされたタカさんの先に銀髪の兄ちゃん。いわゆる阿久津。
・おーかっこいいなーとか思ってたら
・「死んで来い河村♪」
・ごめん吹いた。
・ただし心の中で。ひそかに。
・歌うのか！そこで歌うのか！よりにもよってそのセリフで！インパクトは強いが！
・歌の最中も吹っ飛ばされる(たぶん床蹴りで頑張って飛んでる)タカさん。
・歌いながら観客席に飛んで来たタカさんを腕で掴んで押し戻す阿久津。
・すごいシュール。
・しかも吹っ飛びはワイヤーじゃない。
・しかし最後の空中テニスにワイヤー。
・おま…タカさんにこそワイヤー使うべきじゃないのか其処は…！
・白石が意外と普通のひとだーと思った。
・どういうイメージだったんだ当時。
・「エクスタシー！」実際に喋ってるのを聞くと案外すぐ慣れてしまうふしぎ。
・最初は吹いたけどな！
・千歳の才気煥発の演出がすきだ。
・一瞬照明が絞られボールのスポットが遅くなって、予言すると元に戻る。
・で、すぱーんと決まる。かっこいい。
・だがしかしダブルスはしようぜ。
・それは原作に以下略。
・実際にコートにいる相方を無視する様の違和感が半端ない。AHA体験できそう。
・小春の手の平返しの男らしさにおおっと。ユウくんと実にいいキャラだ。
・小春とユウくん然り、ダブルスはたぶんよく見てたらアドリブ一杯あっただろな…
・ガン見できるほど近い席でもなかったのが心残りではある。まあ仕方ない。
・せっかく楽しませてくれようとしてるのだから見ておきたかったというのが本音。
・そういえば氷帝の登場の謎。なぜ出たのか分からなかった…読解力不足か…！
・幕降り時のキャストさんの大手振りがかわいかった。上でも書いたけど！
・しかしあのグッズの高さは…
・すんごいびっくりした記憶がある。追っかけてる人はまじですごいな！

当時の自分は確か
・橘さんかっこよくて結構すきかもなあ
・銀さん渋いなあほんとに中学生か？
・阿久津いいなあ口悪いのいいなあ
的なことを思ってた気がする。

ミュは真面目に見たら演出も凝ってるし曲も結構面白いので興味深いかな、と。