とあるお宅の倉庫サイトのブログ 【最近:自分の創作におぼれている!▼】
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橿葉ライドウさんの対超力兵団奮闘記・弐
・データロード。意外と早い!
・探偵社から出て捜査…の前に鳴海に話を聞いてみる。
・鳴海「っ【1000円】」
・くれました。
・金王屋に寄れ、とのこと。
・よし、行こう。
・捜査に行き詰まったら相談しに来いよ、と鳴海。りょーかい。
・場所は矢来区筑土町。
・探偵社を出ては呼び止められる。
・ライドウちゃんだったか、勘違い、とハンチングの男。
・風間刑事、というようだ。
・しかしゴウトのいかにも厄介がりめんどくさがりな台詞に吹いた
・誘拐事件の張り込みをしている、のを隠したいらしい。
・白々しい、とゴウト。…ほんとに面倒くさがってるようだ。
・デビルサマナーらしく仲魔を使って白状させろ、とのこと。
・…普通の尋問でもさらっと白状してしまいそうな気もする。
・ウコバクさんを呼び出して
・刑事さんに近付いて
○聞き込み
×発火
・いくら悪魔が目に見えない(たぶん)とはいえ大胆だな!と思った(…)
・とりあえず×。
・→風間刑事の心が燃え上がる。
・物理的に燃やすわけではないらしい。そりゃそうか。
・バーニングな変わりように吹いた 本人も戸惑っているようだが…
・鳴海「なんか」のために張り込みをしているらしい。ご苦労様です。
・「ワッパかけてブタ箱に放り込みゃいいんだよ!」
・燃え上がりすぎ吹いた
・お嬢さんがさらわれたときに落としていった蝶の飾りを見せてみる。
・大道寺の家紋、のようだ。
・街中で悪魔に遭遇。アルプ?
・捜査に使えるかもしれんので吸引。
・アクマをナンパするなんてやるじゃん。とか。
・レベルもぼちぼち。
・新進気鋭の十四代目葛葉ライドウ
・金王屋に到着。
・地下の業魔殿に入る。音楽がなんだかとってもパイプオルガン。
・ヴィクトルさんの手やら指の動きとか全体的な体の動きが
ものすごく人間的に変態臭い動きですげえ びっくりだよ!
・とはいえ今はまだ合体するような手持ちはないのでさようなら。
・…と思ったんだが、外で戦ってたらウコバクさんの体力がやばいので
ヴィクトルさんに回復頼みます。
・調査継続。忠誠を得てサマナーとしても成長したりとかなんとか
・ウコバクさんが忠誠MAXになったりとか。
・「一緒に天下でも取ってみるか?」
・そのノリがカシハラさんもすきだ。
・…しかしなんだ、これからもこんなこと言われ続けるのかと考えると
ライドウちゃんが大変なアクマたらしに見えてくるという。
・女学生二人組に聞き込み。
・「誘われとく?」
・「…女に不自由してないって顔してる。遊ばれるのがオチ 目を合わせてはダメ」
・素で吹いた いや、確かにライドウは美形さんだけどさ!
・アルプちゃんも一応MAX。このこマグ使いすぎだよ…!もう!
・「え~っと え~っと…」
・ごめんもえた。許す。
・そんなこんなで大道寺邸。
・ブローチ見せて中に入れて貰う。
・お嬢さん=かやちゃんは10日前からの行方不明。
・叔父さんいわく、親父さんの状態も芳しくないらしい。
・正式に依頼したい、と叔父さん。
・しかし執事さんはあまり乗り気でない様子。
・調べようとして引き止められる。
・ウコバクさん頼みます。
・「モダーンな捜査を見せてやるよ…」
・このこほんと面白いな…!笑
・かやちゃんの写真ゲット。
・その他大道寺邸あさり(…)
・使用人さんが口を閉じ気味。
・にア っ【100円】
・にア 目で殺してみる
・どっちもおかしい。
・袖の下を渡したり目で訴えたりしつつ情報収集して筑土町へ。
・先ほどの女学生二人組にかやちゃんの写真を見せてみる。
・「駆け落ちぃ!?」
・そんなばかな!笑
・リンさん、というひとが何か知ってるかもしれないらしい。
・リンさんにコンタクト。話したい、というのでついていく。
・…消えた?
・異界に引きずり込まれてしまったのか、とゴウト。
・ゴウトに言われて至急志乃田に向かう。電車賃80えん。
・し、志乃田遠いな!!
・志乃田、名も無き神社。
・せっかく神社に来たのでからんころんと鳴らしておく。
・後世畏るべし十四代目葛葉ライドウ。
・いかいに いきますか?
・にア ちょっとまった
・念の為にセーブ。
・気を取り直して、異界に突入!
・異界に入って真っ先に目に入ったのがリンさん危機一髪って。
・ツチグモに捕食されそう。急げ、とゴウト。分かってるよ!
・でも通りすがりに出会ったアガシオンは封魔(…)
・「ねえ、みてる?ボクのだいかつやく」
・あ、アガシオンかわいい…!
・てかこのこ本名呼んでる!かわいい!
・オバリヨン三匹。一匹ほしい(…)
・イベント戦。そこそこに勝利。
・助ける?→助ける。
・「ウソだけどねー」
・去るものは追わないが来るものも拒まないぞ!
・ぼっこぼこ。大人気ない。
・この先にツチグモが…
・っと、ここでシキミの壁。
・それってなにさ。
・→弱点の攻撃じゃないと壊せない壁、らしい。
・今回のシキミの壁は雷が弱点らしいのでアガシオンに頑張ってもらって破壊、通行。
・ツチグモにまでついたよ!
・「あいつの言うとおりなんだけど」
・あいつってだれさ。
・リンさんを餌に釣られてしまった上に喰われるピンチみたいです。
・そんなわけでツチグモ×3。
・氷結弾で封魔しようとしたらできませんでした。ショック。
・とりあえず撃破、リンさんも現実世界に戻ったようなので後を追う。
・困惑の様子のリンさん。
・「今のは一体………?」
・にア 不審な顔で見つめる
・にア もう大丈夫と微笑む
・…後者にするか(…)
・「あなたなら… 私を助けてくれたように伽耶を助けてくれるかしら?」
・がんばるよ!
・地の道は 父と母の間にありて
血の道かえせ 血の道の鬼。
鬼の血ころせ 奈落の底で………
・地下=奈落の底に閉じ込められているんじゃないか、とリンさん。
・心当たりを調べよう、とゴウト。
・また調査開始!アガシオンが忠誠MAX。
・「○○(本名名字)といっしょだと 楽しいなあ!ずっと ついて行くよ!」
・くそかわいいなちくしょう。
・地下=奈落の底を調べるために身支度してもう一度大道寺邸へ。
・使用人さんは忙しそうな雰囲気。今のうちに家捜し開始。
・地下発見、捜査捜査…
・ジャックランタン、ポルターガイスト、アズミ封魔。
・マグ使いすぎ\(^o^)/
・しかし今のところちまい仲魔だらけなのが新米っぽさ倍増。
・「○○(本名名字)~ こんごとも よろしく~!」
・ポルターガイストかわいいな。
・「おばちゃん 青春しちゃうで?」
・アズミおばちゃん…!笑
・「どう?ちゃんと上手くサマナーやれてるの?」
・アズミおばちゃん世話焼きだね!
・雷で強力な悪魔がいるのでアガシオンが活躍ちゅう。
・「ねえボクすごいよ!ぜつりんって感じ!」
・ちがう。
・進もうとしたらタラスクさんが通せんぼ。ワインが飲みたいそうだ。
・かっぱらったビールじゃだめか。
・仕方ないので筑土町に探しに行こう、と思ったら大道寺邸でもめ事。
・ワインが届かないとかなんとか。
・…(・∀・)
・お使いの使用人さんの様子を見に筑土町へ。
・ぐったりしてるので読心術を使ってみる。アルプちゃんの出番だよ!
・(イケメンに優しく声を掛けて貰いたいわ…)
・なんという。
・とりあえず改めて「優しく声を掛けて」みる。
・しゃきっと立ち直り(お使いのはずの)ワインをライドウさんに渡して
パーラーへ去っていった使用人さん。いいのかそれで。
・…と、とりあえずワインは貰えたのでよしとしよう。
・ちょっとマグ使いすぎたので筑土町で仲魔の忠誠上げとマグ集め。
・アズミおばちゃん忠誠MAX!
・「ず~っと一緒にいてあげるから
もっと もっと 立派になりぃ!」
・おばちゃんすてきだ…!笑
・ジャックランタンも忠誠MAX。
・「オイラもいつか ライドウのような
デビルサマナーになりたいホ~!」
・なにこのこかわいい。
・ポルターガイストも忠誠MAX!
・はいいんだが、忠誠上げるために戦闘用初期配置にしてたら
召喚費用でマグ貯金がすっからかんになって/(^o^)\仕方ないね!
今はこんな感じ。
マグをせめて150くらいは貯めて、
それから大タラスクさんとこにワインを持って行こうと思います…
あとアレだ、レベルも上げなきゃ!
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