とあるお宅の倉庫サイトのブログ 【最近:自分の創作におぼれている!▼】
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橿葉ライドウさんの対超力兵団奮闘記・参
ライドウさん超力プレイ記だよ!
橿葉ライドウさんもといカシハライドウさんは果てしなく仲魔に過保護
今回はライドウさんのレベル上げと悪魔合体をするよ!
ってか今回仲魔にかまけすぎてストーリー全く進んでないので
その辺はご理解のほど宜しく願いたくありますですはい
追記からですよ!
橿葉ライドウさんもといカシハライドウさんは果てしなく仲魔に過保護
今回はライドウさんのレベル上げと悪魔合体をするよ!
ってか今回仲魔にかまけすぎてストーリー全く進んでないので
その辺はご理解のほど宜しく願いたくありますですはい
追記からですよ!
・データロード→業魔殿に直行。
・ヴィクトルさーん!合体お願いしまーす!わーい!
・何を唐突にって 今の手持ちがいっぱいでもう封魔できないんだ(…)
・合体で強化+空きを作ろうかなー。なんて。オルトロスほしい。
・あれこれ合体後の仮結果見ながら考える。ふむ。
仮結果でも一回一回継承する魔法やらが違うのね。
・しかしジオのないライジュウって。そういうのも出来るのか。
・モー・ショボーもかわゆい。オルトロスもかっこよい。ほしいなあ(…)
・イッポンダタラもジャックフロストもいいなあ(……)
・イッポンダタラが緑色の目でこちらを見てた(気がした)んだ…!
・いや、合体したあとの能力もちゃんと見てますとも!
・とりあえず今はライジュウさん。
・合体の組み合わせを確認してからレベル上げの旅。
・ジャックランタンのLvあっぷ。
・「これで 十五代目ライドウはいただきホ!」
・くそかわいいなこのこ。
・「コレ オイラの宝物だホ!
ライドウにだけ こっそりあげるホ~!」
・にやにやしてるカシハラさん気持ち悪いです かわいいよう…!
・アガシオンのレベルあっぷ。
・「うぷぷ… ちょっと大人になっちゃったぞ!」
・大人になりたがるこどもみたいでかわいらしいなーこっちは
・「こんな子どもっぽいモノ ボクいらない
○○(本名名字)にあげる!」
>ライドウは
解石符を1個 手に入れた。
・悪魔の一般認識的には子どもっぽいんだ、解石符…
・ところで今回はレベル上げを異界筑土町でやってたんだが、
一匹の悪魔がナキサワメ(回復してくれる悪魔)の方を見ながら
・「ねえねえ あのおネエちゃん
エッチなんだよー。」
・格好がですか。
・「ボクこういうとき 何ていうか
知ってるよ!」
・「「た ま ら ん ね」」
・「っていうんだよ!」
・どこで聞いたんだ。
・とりあえず16までレベルが上がったのでライジュウさん作りにGO。
・ウコバクさんとポルターガイストでライジュウさん!
・「ガッタイしてもいいけど
子どもがうまれちゃうってホントぉ?」
・ポルターガイストそれ誰に教わった。
・「オマエがスゲぇサマナーだってことは
先刻承知よ。
煮るなり焼くなり合体するなり
好きにしな!」
・ウコバクさん男前だな!
・がったーい!ライジュウさん完成!
・ヴィクトルさんの完成後のポーズに吹いた なんか芝居みたいだ
・ライジュウさんもおっとこまえ。
・次、そこらへんからまたウコバクさんをとっ捕まえる。
・夜型だから午前に召喚すんなだってさ!MU☆RI
・とりあえずライジュウさんの忠誠MAX、ウコバクさんも忠誠上げ。
・サマナーとしての技量が上がった!
・おお。ならば神社行ってきます。
・どうですかヤタガラスの使者さん
・「以後 大正妖都の純情十四代目
葛葉ライドウと名乗るがいいでしょう。」
・純…情…?
・ま、まあそれはそれとして。
・新しい管をふたつもらったよ!
・よし、オルトロスを捕まえに行こう。そうしよう。
・「ヌウ… ソノ 管ノ中ニ
とれーにんぐスル すぺーすアルカ?」
・片言で努力家…だと…? 不覚にもきゅんとしてしまった
・早速連れ回してレベル上げ再開。
・野生のアズミのプフ食らう。
・…!?
・別の戦闘でまたプフ。
・気のせいかと思ったが気のせいではないらしい、
・オルトロスゴロゴロいうてる…!
・おおおお前その図体でゴロゴロいうなちくしょうかわいいな…!
・そんなこんなでオルトロスの忠誠MAX。
・「クゥ~ン…!
(忠誠を尽くそうと決意した眼差しが
ライドウに注がれる!)」
・のおうああああああかわいいかわいいかわいいたまらんかわいいいい
いやいややばいてあかんてかわいすぎるだろこれ常識的に考えて
・とりあえずそこそこにレベル上げしてもう一回業魔殿へ。
・ウコバクさんとアズミおばちゃんがったーいでポルターガイスト。
・「もう…ライドウちゃんの頼みなら
一肌脱いじゃう!」
・カシハラさんはアズミおばちゃんの近所に住みたいです。
・「ヘンなめいれいを出したら
シケイだからね~!」
・死刑より私刑っぽそうだよポルターガイストが言うと!
・忠誠MAX→アガシオンと合成→ジャックフロスト。
・…や、やりたかったんだ←
・アガシオンとポルターガイストに二人そろって
「ガッタイしてもいいけどry」と言われるとなんとも、こう…ね!
・ジャックフロスト完成!
・「こう見えても こわ~い悪魔だホ~!」
・…かわいい。
・「…あ オナカが鳴ったホ…。」
・か、かーわいい…!
・何かカシハラさんさっきからかわいいしか言ってないね!
・早速連れ歩き召喚。
・「ホ?」って、おま、声、かわいい、あー、うー、かわいい…!
・足音ぽにょぽにょ鳴ってるー!ほっぺたもにもにしたいたまらん
・戦闘に呼んだら「ヒホ?」ってかんわいいなにこれかわいい
・アズミおばちゃんもっかい封魔。
・「管の中 随分汚れとるやないの…
掃除しとくね。」
・ごめんなさい(…)
・いい加減オバリヨンを封魔したいんだが、仲魔のLvが上がりすぎで
手加減できずに先に向こうがダウンしてしまうんだ…
・そんなわけでアズミおばちゃんの協力の元オバリヨン封魔成功。
・「連射機能付きコントローラ使ってない?」
・壊れたから使ってないよ!←
・封魔した後で氷結弾使えばよかったんじゃね?と気付く。遅い。
・オバリヨンがレベルアップ。
・「最近ハマってるんすよ パワーヨガ
で この技 身体にイイらしいっすよ。」
>呪怨魔斬が
使用可能になった!
・身体にイイというか死にそうだ。
・「イスタンブールのお土産だけど。」
・トルコ行ったんかおまえ。
・>ライドウは
集魔の水を1個 手に入れた。
・トルコやばい。
・と、ここでサマナーとしての技量が上がったらしいです。
せっかくだからふらっとヤタガラスの使者さんに会いに行ってみる。
・「以後 噂をすれば影がさす十四代目
葛葉ライドウと名乗るがいいでしょう。」
・…どうやら脱・純情。
・オバリヨンの忠誠MAXになったよ!
・「もうチミ マイハートにずっきゅん。
何でもいうこと きいてあげるよ。」
・分かるようで錯誤した言葉遣いがおもしろいこだなこのこ。
・次!諦めがついてなかったモー・ショボーのために(かわいかった)
ジャックランタンとアズミおばちゃんで悪魔合体するよ!
・「合体して 八頭身になるホ~!」
・合体ロボじゃないからね!
・「わ~い ナカマだね?」
・普通のこで安心したんだか拍子抜けしたんだか。濃いのに慣れすぎた?
・しかしモー・ショボーちゃんの羽打撃の音がやたらかわいい。
・ジャックランタンを合体に使ったので紅蓮半減付き。
モー・ショボーちゃんは紅蓮に弱い子だからこれはありがたい。
・次は技芸属がほしい、な!
・ということでジャックランタンとウコバクさん封魔するよ!
・「すごいホ~!
こんどソレで 夜空のお星さまを
吸ってみて欲しいホ~!
…とどくかな?」
・きゅんとしてしまった。かわいいなあちくしょう
・ジャックランタンとウコバクでイッポンダタラさんいらっしゃい!
・「ぬぁんか コゲてる臭いしねえかァァ!?」
・「………。」
・「…うぉ…うぉれのアタマがぁ
コゲてるじゃねえかァァァァァァァァ!」
・や、やたらハイなこだな…!
・戦闘で喚んでみる。
・「うぉれを 呼んだのは うぉまえ!」
・そうです!
・し、しかし意外とデカいな…!
・「き…効かない! な…ナイアガラ!」
・どういうことだ。
・「ステキすぎて 死ぬぜぇぇぇぇぇ!」
・「し…失敗! ぱ…パイナップル!」
・やばい面白すぎるこのこ
・そんなこんなで忠誠MAX。
・「うぉまえを 愛してやるぞォォォォォ!!」
・お前がステキすぎるだろう。
・命令にしたがえ→プリンパ(ジャックランタンからの引き継ぎ)
・「うぉまえの喜ぶ顔を見てやるゾ!」
・ライドウが喜んでる顔はカシハラさんが見たいです正直
・→成功。
・「サイコォォォォォォォォ!!」
・お前さんのノリが最高すぎないか。やばいイッポンダタラ面白い
・Lvアップで技を習得したようです
・「な…なんじゃ こりゃァァァァァァァ!!」
・覚えたのか不安になるよ!
・「コ コ コレだぁぁぁ!
コレの角で グリグリやってみろォォォ!」
>ライドウは
退魔の水を1個 手に入れた。
・角!?
・とりあえず連れ回してみる。
・スキルの「匠の技」を使いたそうにしているイッポンダタラさん。
・とりあえずやらせてみる。
・>指圧するツボをまちがえた!
・イッポンダタラさんが状態異常(封魔)に陥ったようです
・状態異常のサインとして頭付近に緑のオーラが立ち込める。
・…自分でツボ押ししたのか。
・「あ! あ! あ! …ごめん!」
・…何かオーラと台詞が相俟ってしょんぼりしてるみたいに見えて
うっかりふつうにイッポンダタラさんにもえてしまったんだが
カシハラさんはもしかしなくてもだめにんげんなのかもしれない
・めったと使わない(使う機会のない)解封符を使って治す。
・そろそろ大タラスクさんに会いに行こうかな…と考えてから
今回まったく進んでないことに気がついた。お、おばか…!
想定値をはるかに超える悪魔のツボに入りように自分で驚いている
そしてあれだけマグ不足だったのにいつの間にかまんたんです。
貧富の差が激しすぎるよ自分!
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