とあるお宅の倉庫サイトのブログ 【最近:自分の創作におぼれている!▼】
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【バトンだよ】オリキャラ裏設定
【オリキャラ裏設定】
≫オリキャラさんの明かしていないどうでもいい裏設定を3つほど暴露してしまいましょう
たくさんいる方は何人でもOK!
じゃあそこそこ行きますかね!!飽きるまで書く!!
あとで読むためにカテゴリを創作にしておく。もそもそ。
≫オリキャラさんの明かしていないどうでもいい裏設定を3つほど暴露してしまいましょう
たくさんいる方は何人でもOK!
じゃあそこそこ行きますかね!!飽きるまで書く!!
あとで読むためにカテゴリを創作にしておく。もそもそ。
■画竜翡翠
・翡翠を始めとした管理局に務める人員は仕事上の名前=ワークネームが与えられる。
よって「画竜翡翠」もワークネームであり本名ではない。
管理局員にワークネームが必要な理由はちゃんとあり、
管理局員としての人生と、個人としての人生を区切るためのもの。
もともと管理局員は特殊な人員で構成されているため、個人の保護の意味合いもある。
とはいえ、その意味合いとしてワークネームを使うかは個人の自由であり、
翡翠の場合は使い分けなどが面倒くさいのか、基本的に画竜翡翠と名乗っているが、
別の管理局員である坑儒シャコは時折本名で生活していることもある。
・翡翠の頭上に浮いている4つの玉はそれぞれ三大神の加護を受けたもの。
一つはピートの加護、もう一つはリナイトの加護、あともう一つはエリンの加護。
残りひとつは空白(=ブランク)であり、何の加護も受けていない状態の玉だが、
この世界における魔法の根底である「想像世界」とのコネクトを助けたりする。
活発で格闘派に見えて実は魔法攻撃も結構得意。チート気味。
・翡翠が管理局、ないしブロード星の主力として動いている理由として、
「ブロード星主のカヅキ、及び星内の住民の信頼を受けている」ことがある。
「彼女なら何とか出来る」という信頼が翡翠の自身への信頼に直結し、
結果として翡翠の行動力の根本となっている。
■三大神まわり(ピート、リナイト、エリン)
・三大神の名前は先代星主のザイアが幼い頃のカヅキの保護者だった頃、
口伝でそれぞれの話を語って聞かせた時に、
「神さまには名前がないの?」と聞かれ、「好きな名前で呼べばいい」と答えたことで、
カヅキが言われたとおり好きな名前で呼び始めたことから定着した名前。
チオ(世界)もこのパターンで名前を付けられたという経緯がある。
・三大神の名前の手前に付いているものは尊称。
ダーク=リナイトなら「闇はリナイトのもの」であり、
デイタイム=ピートなら「昼はピートの世界」であり、
カラーズ=エリンなら「色はエリンそのもの」、といったような具合。
これら尊称は人によって、また信仰によってかなりのブレがあり、把握するのは困難。
・三大神のうち、エリン(=色)は後から作られた存在で、
最初に世界を映し出したのはピートとリナイト(=光と闇)だけだった。
色のない世界はとても合理的で整合性が伴ったものだったが、
世界(=チオ)が世界に主観(≒色)を求めたためにエリンが作られた。
よって、ピートとリナイトも最初は実は結構無感情だったのだが、
エリンの生み出したあらゆる色に少しずつ影響を受けて今に至る。
■ロイド
・ロイドはラクロス病院長だが、元々は副院長であり院長ははとこのラクロスだった。
ラクロスが「どんな怪我でも病気でも治す方法」を探しに病院を離れた際、
繰り上がりで院長になったという経緯がある。
・ロイドは何度か紫星守(第6地区管理者)にならないかという勧誘を断っている。
理由は「第6地区管理の仕事と病院の仕事を天秤にかけた結果」。
ラクロスが病院を離れた今、自分が離れれば現場が余計に混乱すると考えている。
・受付担当であり看護師のルイナとは恋仲ではないが懇意にしている様子。
院内では「結婚しているのではないか?」という噂もあるが二人とも未婚。
ただ、生活は共にしていないが仕事上で最上のパートナーであることは事実であり、
本人たちがどうこうというより、周囲がはやし立てているというのが現状のよう。
■サイヴィ
・サイヴィは寄生科の兵器に寄生されたことがあり、
その影響で左半身がやや不自由だった時期がある。
兵器の除去手術を当時兵器研究者だったエスタが担当し、無事成功したことから
「自分のような境遇の人間を助けたい」という思いでラクロス病院に就職している。
なお、兵器除去の後も後遺症はやや残っており、
時折左半身が言うことを聞かないこともあるようで、その際はエスタの処方する薬で
無理やりに脳の命令を神経に通しているため、その際の疲労は激しい。
また、本来黒い瞳に金の髪であるサイヴィの顔の左側は金の瞳に黒髪と変色している。
髪を染め直したりしてもなぜかすぐに戻ってしまうため、黒子布で顔の左半分を隠している。
・サイヴィがエスタに頭が上がらないのは、前述の手術の件のこともあるが
何よりも「現在進行形で医者と患者の関係である」ことが一番大きい。
医師としてエスタの言っていることも分かるため、余計に強く出られない部分があるようだ。
・サイヴィはもともと救急科でなく兵器科志望だった。理由は言うまでもなく。
ラクロス病院設立直前の、当時院長であったラクロスの説得の
「救急科であればより多くの人の助けになれる」という言葉で救急科に所属することに。
もともとお人好しな部分もあり、人のためと言われて丸め込まれた様子。
ただ、お人好しが過ぎて若干滅私がちであり、オーバーワーク気味な部分もある。
よし、飽きた!ここまで!
また語りたくなったらこのバトンやろう…
≫この家の子気になる…という方に回しましょう
ちゃっかりお子さん指定も有りですよ
ながーれん…まあここ見てないだろうけど…
あとテトラんの創作の設定がもっと見たい!です!
あとは…ええいもう創作やってる人は全員やればいいよ!!俺得だ!!
≫お疲れさまでした
ういういお疲れさまっす!
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