とあるお宅の倉庫サイトのブログ 【最近:自分の創作におぼれている!▼】
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神が舞い下りて指先で触れた花卉の雫
たまに、ゴミ箱にボールか何かを入れるというゲームが夢の中で展開される。
それは物凄く命懸けのゲームで、暗殺者や戦闘に長けた人間なんかばっかりがやっているのに、Kはなぜかそんな人間離れした奴等に囲まれながらそのゲームに参加しているのだ。
ゲームのスタートは明確には決められない。気が付いたらスタートしていて、誰もがゲーム以外の時と変わりないような会話や行動を展開させ、ボール(?)を探して、隙有らばそれこそ獰猛な獣の如くボール(?)に飛び付き、人間離れした技でボール(?)をゴールに叩き込む。
舞台は我が家であったり、何処かの世界の建物や地形であったり、見知らぬ場所であったり、固定されない。
ふと気が付いたらそのゲームに巻き込まれている。しかし夢の中では「またか」とは思わない。何故なら、出だしは全く無関係そうな内容で夢が始まるのだから。今回もそうだった。
それは物凄く命懸けのゲームで、暗殺者や戦闘に長けた人間なんかばっかりがやっているのに、Kはなぜかそんな人間離れした奴等に囲まれながらそのゲームに参加しているのだ。
ゲームのスタートは明確には決められない。気が付いたらスタートしていて、誰もがゲーム以外の時と変わりないような会話や行動を展開させ、ボール(?)を探して、隙有らばそれこそ獰猛な獣の如くボール(?)に飛び付き、人間離れした技でボール(?)をゴールに叩き込む。
舞台は我が家であったり、何処かの世界の建物や地形であったり、見知らぬ場所であったり、固定されない。
ふと気が付いたらそのゲームに巻き込まれている。しかし夢の中では「またか」とは思わない。何故なら、出だしは全く無関係そうな内容で夢が始まるのだから。今回もそうだった。
前田の間がふと頭の中を過る。そんな者は居ないはずが、Kは知っている。「探そう」と何故か心に決めると、気が付けば其処は自宅の庭だった。飛び石の上でしゃがみ、花卉を見つめている。その横に居る人間を見て、珍しく夢の中で唖然とした。
(BASARAの)片倉小十郎が隣で同じくしゃがみ込んでいたのである。
夢の内容について疑問を感じる事はまずそうそうない、それはこのゲームの話にしてもそうだ。だが今回のこればかりは眉を顰めた。心の中でずっこけ細やかに突っ込んだ。だが多分突っ込んでる理由は夢と現実では違う気がする。現実でこそ「何で小十郎なんだよ!」だが多分夢の中では「花と小十郎似合わねぇ!」だったに違いない。庭に咲くのだから小さい花だ。余計似合わない。…失敬。
Kは夢の中でキャラに会うことを「ネタ神降臨」と呼んでいる(ネタ神て)
(BASARAの)片倉小十郎が隣で同じくしゃがみ込んでいたのである。
夢の内容について疑問を感じる事はまずそうそうない、それはこのゲームの話にしてもそうだ。だが今回のこればかりは眉を顰めた。心の中でずっこけ細やかに突っ込んだ。だが多分突っ込んでる理由は夢と現実では違う気がする。現実でこそ「何で小十郎なんだよ!」だが多分夢の中では「花と小十郎似合わねぇ!」だったに違いない。庭に咲くのだから小さい花だ。余計似合わない。…失敬。
Kは夢の中でキャラに会うことを「ネタ神降臨」と呼んでいる(ネタ神て)
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