とあるお宅の倉庫サイトのブログ 【最近:自分の創作におぼれている!▼】
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コイツを見てどう思う?
01:「こっちへおいでよ、僕の子猫ちゃん♪」
え!猫!?何処だ教えろ!!!(周囲見回し)
02:「俺のために、毎朝みそ汁を作ってくれ!!」
あんたが作ったほうが身の為だぞ本気で
03:「君を直視できないよ。なぜって?君がまぶしすぎるからさ…」
バルス?
04:「地球上の単位では、君の美しさを表現できないね。」
お前の寒さには負ける
05:「結婚しないか?返事はハイかYESで答えてくれ。」
だが断る
06:「君、空飛べるんだってね。だってほら、君は僕の天使だもの。」
何故見聞口調?
08:「どんな花も、君ほど美しくはなれないさ…」
まぁ、人には価値観というものがあるからねぇ
09:「この夜景と、君の瞳に乾杯。」
おっと手が(グラスの中身引っ掛ける)
10:「おや、火傷したみたいだ。どこがって?もちろん心がさ…」
よし、体もついでに燃してくれる
11:「たとえ世界が滅びようとも、僕らの愛は滅びない!」
愛は知らんが肉体は滅びるんじゃね?正味な話
12:「泣くのなら、僕の腕の中にしなよ。」
そんなグロいこと出来ません><
13:「あの夕日に向かって、競争しようぜ!」
うおっまぶしっ
14:「命にかえても、おまえを守る!」
あ、待って今から保険会社に電話かけるから
15:以上です。次に回す方をどうぞ。
灰音とゆにバトンタッチ!
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