とあるお宅の倉庫サイトのブログ 【最近:自分の創作におぼれている!▼】
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この世界を売ろうとしてる奴らがいるんだ
スーパーペーパーマリオ、略してスパペパもしくはスーペー。
土日の二日でラストステージまで行ったんです が
そこで止まってます。何故って
リモコンの電池が切れた 笑
単にやり過ぎです。寧ろいいストッパー。
さて穴埋め兼ねた感想の続き。今回はストーリーの話
↓ネタバレは極力無しの方向で
土日の二日でラストステージまで行ったんです が
そこで止まってます。何故って
リモコンの電池が切れた 笑
単にやり過ぎです。寧ろいいストッパー。
さて穴埋め兼ねた感想の続き。今回はストーリーの話
↓ネタバレは極力無しの方向で
簡単な流れを説明すると
ノワール伯爵が所持する、世界の終焉を謳った「黒のヨゲン書」
それに対抗する為に記された、世界救済の足掛かりである「白のヨゲン書」
予言の導きに従いながら次元の域を超えて世界を救うお話
勿論両方の「ヨゲン書」はあくまで昔々の1500年前に記されたものなので
その運命に逆らおうとする事も可能だが、それも行き過ぎるとゲームオーバー。
…やっぱ駄目らしいですぜ?ゲーム的に。
まぁ実際、「逆らおうとする」事は出来ても「逆らう」事は出来ないので変わりないですが。
話の大まかな内容としては「伝説の勇者」とか「運命」なんて単語がポンポン飛び出す
何ともまぁ何かを彷彿とさせるような話で…、いやいや。何とは言いませんよ?笑
作中の言葉を引用して言うと
「ベタすぎて寧ろ新しいよね」
(by某村の子供)
また随分と辛辣な。自虐?もしくはプレイヤー代弁か?
マリオ作品は細かい所でこういう台詞がポッと出て来るから困る。
そして相変わらず微妙に風刺混じり。色んな意味で涙する。特に3面。
マリオシリーズは密かにアニメカービィに次ぐ位の風刺要素があると思っている。
というか今回のマリオは遊び心を越えて暴走しているのではないだろうか…笑
んでこれは別の記事で考えながら書くつもりだが、このストーリーは某楽団のあれと…ねえ。ちょっと。
まぁその話はまた後ほど。
ゲーム的な話、ストーリーの話と来たので次はキャラの話か?
フェアリンはキリがないので敵とアンナに絞っとこう
きっと今日は荒れてるな…(笑
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