とあるお宅の倉庫サイトのブログ 【最近:自分の創作におぼれている!▼】
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
yesterday once more
こんばんはー。ゲーム考察の時間だよ。
今日のゲームは最近買ったスーパーペーパーマリオだよ!
で、ゲーム性とかストーリーとかはすでに書いたので
今日はキャラについて考察進めようかと
っていうか書き溜めてたんだけど、書き終わったと同時にクリアしたので
話題とか言ってることに時間差あります('・ω・`)
クリアしたら云々の話は目を瞑って下さいorz
アンナちゃんも書こうと思ったけど一人だけは寂しいからやめといた。
てかフェアリンが集まりきってない上に多すぎる…
と言うわけで今回は
敵キャラ考察(クリア前)
下からドゾ。
今日のゲームは最近買ったスーパーペーパーマリオだよ!
で、ゲーム性とかストーリーとかはすでに書いたので
今日はキャラについて考察進めようかと
っていうか書き溜めてたんだけど、書き終わったと同時にクリアしたので
話題とか言ってることに時間差あります('・ω・`)
クリアしたら云々の話は目を瞑って下さいorz
アンナちゃんも書こうと思ったけど一人だけは寂しいからやめといた。
てかフェアリンが集まりきってない上に多すぎる…
と言うわけで今回は
敵キャラ考察(クリア前)
下からドゾ。
今回の敵はノワール伯爵
世界の終わりが書かれた「黒のヨゲン書」を持ち…って
それ何てサンホラ
ぶらっくくろにかー!笑
恐らく漢字は「予言書」と思われる。まさしく。この話は別記事に書けたら。
それから伯爵に従う「ザ・伯爵ズ」の
ナスタシア、ドドンタス、マネーラ、ディメーンの4人を合わせて5人の敵がいる。
誰が考えたかは知らないが、もう少し格好の付く呼称は無かったものか。
以下、敵方の設定とKの偏見混じりの感想。
ノワール伯爵
今回の敵の親玉で、黒のヨゲン書の現所持者。
強大な魔力を持ち、黒のヨゲン書の記述に従い世界を滅ぼそうとしている。
普通に世界を滅ぼすと言うのならありきたりな話だが、
次元を超えた別の世界も含めた全ての世界を滅ぼそうとしている為
最早規模が解らなくなる。二次元だけは壊さないでほしいものである。
その目標の高さゆえに悪役街道まっしぐらに直進中だが、
伯爵なだけはあり初対面の相手に会釈をするなど紳士な態度も取る。
「〜でワル」「ワールワルワル」等の喋りや笑い方でシリアスさが抜けて見えるが
実は伯爵自身は普通に喋れるっぽいので、
恐らくは印象付けの為の意図的なのものと思われる。是非やめるべきだ。
名の由来は黒のヨゲン書→黒と予想。(※Noir:黒。仏語)
ナスタシア
催眠術を使う伯爵の側近の女性。
完璧と言っても過言ではない程の補佐や始末振りは見事。
…なのだが、その伯爵への忠誠は見方によっては恋愛感情と取れなくも無い。
それと何か別の理由が一枚噛んでか、伯爵に対して催眠術は利かず、
またナスタシアも伯爵には使えない・使わないのどちらかのようである。
任務の失敗に対する処分などを見ていると、伯爵以外に対して
実はサドの気があるのでは無いかと思われるほど酷い(いい意味で)。
思う通りにいかないとジレンマから苛立ちが募りムキになる、エリートタイプのようである。
眼鏡+スッキリした服装のため秘書かと思っていたのだが側近だった…微妙に惜しい。
ところで名前のアが一つ抜けてませんかえっちなお姉さん。(…いや冗談です怒らないで。)
ドドンタス
力自慢な脳筋系の男。
竹を割ったような性格は真っ直ぐで時折見せる潔さは宛ら武士のようであり、
意見や行動はきっぱりはっきりとしており清々しいものがある。
…が、それをこの世界では単純という。世の中は世知辛い。
戦国時代なら褒められたものなのに(彼は生まれる世界を間違えたようだ)。
伯爵に対して一番純粋に「忠誠」を誓っているのはコイツじゃなかろうかと思えてならない。
大袈裟で騒がしく、聞き間違いや勘違いをしたりで人の話をあまり聞いていないが、
余程伯爵に心酔しているのか何なのか、伯爵の話に関してだけは耳聡い且つ敏感。
敵方の中では一番普通だが、それ故に一番酷い目に遭っている気もしないでもない。
典型的な被害者タイプである。…頑張れ。
コイツとナスタシアの名前は理由が解らないので分かり次第追記なり記事書きなり。
マネーラ
他の誰かに変身するのを特技とする女で守銭奴。
目的の為なら手段を選ばず卑怯な事も平気でやるが、
狙いが外れ策が破られたり自分の腹の底を読まれたりすると慌てふためく司馬懿系。
ややヒステリックで、キレると本性を表す…という悪い意味で女らしい一面を持っている。
夢はイケメンハーレムを作ること。伯爵がカッコよかったので付いていくことにしたらしい。
伯爵に対して逆らう気は無さそうだが、見た感じから考えるに本心は
「自分一番で伯爵様は二番目、その他はその次!」なネコ被りのニオイがする。
コイツも微妙にサドい、というよりは自分第一で他人は二の次なわがままっ子の所がある。
伯爵以外への態度はかなりぞんざいな辺り、玉の輿を狙う小物タイプっぽさが拭えない。
因みにちょっとエグい。
名前は真似とマネーを掛けたと考えられる。
ディメーン
次元魔法の使い手の男で、その魔力は伯爵に次ぐ強さである。
自身が「みわくのどうけし」と自称するように道化師で、
雰囲気は掴み所がなく、胡散臭さというにSHの賢者が近い。
説明し難い性格(我が儘じゃないマルク、狂気が抜けたヒソカといった所)である。
挨拶等にフランス語を使用したり人に妙なあだ名をつけたりと、喋りに癖がある。
意味深な言動もあるが伯爵に対してクーデター等を起こそうという気は特に無いようで、
(本編で現場は見られないが)彼は自ら志願して伯爵についたようである。
基本的に計算尽くの行動が多いが、案外うっかりな所もある。
(尤も、それすら計算尽くの装いの可能性もあるが)
女二人より実行する行動のレベルが遥かに上なのでサドというよりは最早冷酷の域。
名の由来はディメンション(次元)?
そこの画面の前のアナタはもしかしたらもうお分かりかも知れませんが
此処のひとは伯爵とディメーンにやや贔屓目です。
ポイントは伯爵とか道化っていう単語です。解りやすい。
因みに管理人、ラストステージに辿り着いてから少し進めて
セーブした後リモコンの電池が切れて中断したのですが、その日の夜に
ディメーンが夢に出て来たので
あぁ、もう駄目だな自分。
と思いました。まる。どうしたの。
確かにサドは好きだが!
ラストの流れやエンディング次第では評価変わるかもNE。
というかこのゲームも例に漏れず皆大好きです。ええ。
COMMENT