とあるお宅の倉庫サイトのブログ 【最近:自分の創作におぼれている!▼】
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byクラウンおとうと(挨拶)
カジノではお世話になりました。ええ。
で、タイトルの意味なんですが
戦国BASARA X
な、なんの悪い冗談で…?笑
キャップクォンすぁんどうしちゃったの笑
ジャンルが違うだけに別種の馬鹿っぽさが面白いかもしれんが
此処のブログの人は格ゲーが苦手なんで見送り様子見です
(昔からかなり色々やってたけど腕が全く伸びない)
↓まあ少し内容でも見てみるとしましょか。
カジノではお世話になりました。ええ。
で、タイトルの意味なんですが
戦国BASARA X
な、なんの悪い冗談で…?笑
キャップクォンすぁんどうしちゃったの笑
ジャンルが違うだけに別種の馬鹿っぽさが面白いかもしれんが
此処のブログの人は格ゲーが苦手なんで見送り様子見です
(昔からかなり色々やってたけど腕が全く伸びない)
↓まあ少し内容でも見てみるとしましょか。
In this world, trophies fight.
<<この世界は、“フィギュア”が戦う。>>
They know nothing but fighting.
Fighting is the sole reason for their existence.
<<戦うことのみしか知らないものたち。>>
<<戦うことで存在できる彼ら。>>
Being turned back into a trophy,
being unable to fight, is much like death.
<<フィギュアにもどるということは、そのものにとって>>
<<“戦闘不能”を意味する。>>
Those are the rules of this world.
<<それはそれで、ルールがある世界だった。>>
But...
<<しかし、>>
When someone...or something...breaks those rules,
the world will pay a terrible price...
<<そこに“規律”を破るものが突如現れたら……。>>
勇者は斧を手に戦士を切り裂く(挨拶)
トマホークマンのステージ曲は夕日をバックにしたステージとのマッチが神。
ああごめんなさいまたかよとか言わないで殴らないでお願いしますって
トマホークマンの投稿時の名前が「ジェロニモマン」だったという話から見るに
投稿者さんはアメリカインディアンがお好きな様子でしたか。
道理でアパッチアパッチ言われる訳だ…
デザインも割と凝ってるので(結構細かいデザイン多いなあ6)
投稿者年代層的には上の方なお方だったのかも知れない。
騎士とか武士なら兎も角、インディアンにかっこよさを見出すのは
小学生の内じゃ難しい気がするんだ。歴史とか難しい上にちょっと縁遠いから。
武士も難しいかもしれないが、歴史好きの親御さんが居たら割とそうでもない。
まず両親とも歴史好きな自分が典型。武田勝頼と北条政子が好きな小学生。濃い。
話戻すけども「ジェロニモマン」ということはアパッチ族がモチーフとなる訳で
インディオというよりインディアン、ラテンアメリカというよりアングロアメリカな訳ですな
だからフォルクローレじゃないのね。まあフォルクローレじゃ盛り下がるけど笑。
あの音楽はどう分類すればいいのですか…カントリー?嗚呼無知はこれだから嫌だorz
まあ中南米より北米の方が色々と壮絶な訳ですけども。何族だっけ「涙の旅路」。
えーと…(調査中)…チェロキー族でした。他の種族も通ってたそうで(byWikipedia)
※涙の旅路:先住民族に対する移住強制。(参考)
ま、わざわざこの例を取らずとも他にも色んな話がホイホイ出てきますけども
中南米侵略の歴史は壮絶ではないのかというとそれもまた違いますが。
侵略の歴史が壮絶じゃないなんて話は聞いたこと無いぜ。
侵略者は相手が抵抗してもしなくても蹂躙するもんです。しないならそれは侵略じゃない。
北米のインディアン戦争の方が中南米のスパニッシュ・コンクエストより
随分と酷く伝わっている感じがしますが。何となく。気のせいですかね。
中南米(てか個人的によく調べるアステカ)には生贄等の過激な信仰上の風習が在って
コンキスタドールの征服活動のインパクトが薄れてるのかもしれない。
子供の頃はコンキスタドールに憧れたもんですが、こうも時が経つと微妙だ
黄金探しに行くロマンと黄金略奪する征服者は実質同じですからなあ。ううむ。
トマホが先住民族となるとロックマンはヨーロッパ人か。いや、この際アメロッパ…笑
倒される立場なのはゲーム上仕方ないが、それでも強さと格好良さがいいんだ。
だって勇敢な戦士なんだぜ。どんだけツボなんだ。
真っ向からの譲れない真剣勝負とか考えただけでニヤケが止まりません。
俺はトマホークマン(というか先住民族の戦士)に何かの幻想を抱いてる気がするぜ。
何かもうこの話ロックマンと関係ないね。うん。カテゴリ歴史神話にしとこ。
あっあとEXEのトマホもやんちゃ少年ぽくていいと思tt
本家トマホの幼少時代のようだ。いやロボットだから容姿は成長しませんが。
トマホークマンのステージ曲は夕日をバックにしたステージとのマッチが神。
ああごめんなさいまたかよとか言わないで殴らないでお願いしますって
トマホークマンの投稿時の名前が「ジェロニモマン」だったという話から見るに
投稿者さんはアメリカインディアンがお好きな様子でしたか。
道理でアパッチアパッチ言われる訳だ…
デザインも割と凝ってるので(結構細かいデザイン多いなあ6)
投稿者年代層的には上の方なお方だったのかも知れない。
騎士とか武士なら兎も角、インディアンにかっこよさを見出すのは
小学生の内じゃ難しい気がするんだ。歴史とか難しい上にちょっと縁遠いから。
武士も難しいかもしれないが、歴史好きの親御さんが居たら割とそうでもない。
まず両親とも歴史好きな自分が典型。武田勝頼と北条政子が好きな小学生。濃い。
話戻すけども「ジェロニモマン」ということはアパッチ族がモチーフとなる訳で
インディオというよりインディアン、ラテンアメリカというよりアングロアメリカな訳ですな
だからフォルクローレじゃないのね。まあフォルクローレじゃ盛り下がるけど笑。
あの音楽はどう分類すればいいのですか…カントリー?嗚呼無知はこれだから嫌だorz
まあ中南米より北米の方が色々と壮絶な訳ですけども。何族だっけ「涙の旅路」。
えーと…(調査中)…チェロキー族でした。他の種族も通ってたそうで(byWikipedia)
※涙の旅路:先住民族に対する移住強制。(参考)
ま、わざわざこの例を取らずとも他にも色んな話がホイホイ出てきますけども
中南米侵略の歴史は壮絶ではないのかというとそれもまた違いますが。
侵略の歴史が壮絶じゃないなんて話は聞いたこと無いぜ。
侵略者は相手が抵抗してもしなくても蹂躙するもんです。しないならそれは侵略じゃない。
北米のインディアン戦争の方が中南米のスパニッシュ・コンクエストより
随分と酷く伝わっている感じがしますが。何となく。気のせいですかね。
中南米(てか個人的によく調べるアステカ)には生贄等の過激な信仰上の風習が在って
コンキスタドールの征服活動のインパクトが薄れてるのかもしれない。
子供の頃はコンキスタドールに憧れたもんですが、こうも時が経つと微妙だ
黄金探しに行くロマンと黄金略奪する征服者は実質同じですからなあ。ううむ。
トマホが先住民族となるとロックマンはヨーロッパ人か。いや、この際アメロッパ…笑
倒される立場なのはゲーム上仕方ないが、それでも強さと格好良さがいいんだ。
だって勇敢な戦士なんだぜ。どんだけツボなんだ。
真っ向からの譲れない真剣勝負とか考えただけでニヤケが止まりません。
俺はトマホークマン(というか先住民族の戦士)に何かの幻想を抱いてる気がするぜ。
何かもうこの話ロックマンと関係ないね。うん。カテゴリ歴史神話にしとこ。
あっあとEXEのトマホもやんちゃ少年ぽくていいと思tt
本家トマホの幼少時代のようだ。いやロボットだから容姿は成長しませんが。