とあるお宅の倉庫サイトのブログ 【最近:自分の創作におぼれている!▼】
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一応我がPCは無事だったことを確認しました。
次いでサイトの感染もないことを確認。
大手ジャンルはぼつぼつ感染サイトが出ているようなのでお気をつけて。
テニヌとか無双とかBASARAとかポケモンとかFEとかFFとかガンダムとか遥かとか平成ライダーとかボカロとかヘタとかポップンとかスマブラとか牧物とか創作とか
もんのすごく周囲に聞き覚えあるジャンルばかりで心配ですよ。
ロックマン界隈の確認はされていないようですが油断なさらず。
あーそうそう、Wiki引用ですが
・リボンマジック(公式サイト)
・ティアラモード(公式サイト)
・株式会社まどか(公式サイト)
感染済みだそうです。重ね重ねお気をつけて。
今のところ携帯に感染は確認されていないそうですが
怖いならネト断ち。これに限る。
まあそもそもパソコンつけてもネットにそんなに繋げてないんですが。
繋げたいよチキショウ。サイト放置ってレベルじゃねーぞ!!
あとブログとかな!ブログに逆戻りの時代ですねわかりました!
いやいや冗談です。
---
アドレスぺったん。サイト管理人さんは特にご一読。
通称「GENOウイルス」・同人サイト向け対策まとめ
http://www31.atwiki.jp/doujin_vinfo/
次いでサイトの感染もないことを確認。
大手ジャンルはぼつぼつ感染サイトが出ているようなのでお気をつけて。
テニヌとか無双とかBASARAとかポケモンとかFEとかFFとかガンダムとか遥かとか平成ライダーとかボカロとかヘタとかポップンとかスマブラとか牧物とか創作とか
もんのすごく周囲に聞き覚えあるジャンルばかりで心配ですよ。
ロックマン界隈の確認はされていないようですが油断なさらず。
あーそうそう、Wiki引用ですが
・リボンマジック(公式サイト)
・ティアラモード(公式サイト)
・株式会社まどか(公式サイト)
感染済みだそうです。重ね重ねお気をつけて。
今のところ携帯に感染は確認されていないそうですが
怖いならネト断ち。これに限る。
まあそもそもパソコンつけてもネットにそんなに繋げてないんですが。
繋げたいよチキショウ。サイト放置ってレベルじゃねーぞ!!
あとブログとかな!ブログに逆戻りの時代ですねわかりました!
いやいや冗談です。
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アドレスぺったん。サイト管理人さんは特にご一読。
通称「GENOウイルス」・同人サイト向け対策まとめ
http://www31.atwiki.jp/doujin_vinfo/
日記書こうとしてたらいつも寝る。
そういう訳で昨日の日記
・夢を見た
1:やなぎさんが出て来た
2:天野先生がカシハラ宅の二階でセッツァーとモーグリの水彩画を描いていた
の別々二本立て。二度寝サーセン。
一本目はもうほとんどうろ覚えだが
二本目があまりに幸せすぎる夢で寝覚めが大変よろしかったです。しあわせ。
・本を買ってきた
結局ハムレット購入。角川文庫の新訳版。
新潮文庫版と比較して選んだのが半分、解説の野村萬斎に釣られたのが半分。
萬斎さんが間違いの喜劇に続きハムレットを狂言でやっているとは聞いたが、
どうやらこの角川文庫版はその狂言の為に新訳を書き下ろしたものらしく
読んでいて日本語の音の響きが小気味好い感じの面白い訳だった。
読み物としての訳でなく劇の台本としての訳、というのが納得出来る。
英語の韻文染みた台詞を日本語の韻文染みた台詞に訳する、というのは大変そうだ。
各版においての添削部分を簡単に明記してあるのは個人的に嬉しかった。
・ほんとうなら
シェイクスピアはシェイクスピアでも原文ものが欲しかったり
あとアイヌ関連のいい本でもあれば、…と思っていたのだが
両方とも書店だとなかなかいいものに巡り会えない。ネットで買うか。
ラーとの交信の本とかムー大陸の謎の本とか今話題のイルミナティ関連の本とか
そういういかにもなのはあるのにな!分厚かったがパラ見したら面白かった
あ、あとあれも欲しいんだ。雨月物語とか徒然草とかの古典系。
漢詩の本も欲しいんだよなあ、白楽天も好きだが別のひとのもまた読みたい。
・前回のマクベス話の
有名なくだりの正しいスペルは『to be,「or」not to be』でしたと訂正。
直せる時にでもいつか直しておこう。
生きるべき「か」死ぬべき「か」だしな!
・ネタ
キス唾かダブルラリアット
やーりたーいなー
思ってるだけ。たぶん!
そういう訳で昨日の日記
・夢を見た
1:やなぎさんが出て来た
2:天野先生がカシハラ宅の二階でセッツァーとモーグリの水彩画を描いていた
の別々二本立て。二度寝サーセン。
一本目はもうほとんどうろ覚えだが
二本目があまりに幸せすぎる夢で寝覚めが大変よろしかったです。しあわせ。
・本を買ってきた
結局ハムレット購入。角川文庫の新訳版。
新潮文庫版と比較して選んだのが半分、解説の野村萬斎に釣られたのが半分。
萬斎さんが間違いの喜劇に続きハムレットを狂言でやっているとは聞いたが、
どうやらこの角川文庫版はその狂言の為に新訳を書き下ろしたものらしく
読んでいて日本語の音の響きが小気味好い感じの面白い訳だった。
読み物としての訳でなく劇の台本としての訳、というのが納得出来る。
英語の韻文染みた台詞を日本語の韻文染みた台詞に訳する、というのは大変そうだ。
各版においての添削部分を簡単に明記してあるのは個人的に嬉しかった。
・ほんとうなら
シェイクスピアはシェイクスピアでも原文ものが欲しかったり
あとアイヌ関連のいい本でもあれば、…と思っていたのだが
両方とも書店だとなかなかいいものに巡り会えない。ネットで買うか。
ラーとの交信の本とかムー大陸の謎の本とか今話題のイルミナティ関連の本とか
そういういかにもなのはあるのにな!分厚かったがパラ見したら面白かった
あ、あとあれも欲しいんだ。雨月物語とか徒然草とかの古典系。
漢詩の本も欲しいんだよなあ、白楽天も好きだが別のひとのもまた読みたい。
・前回のマクベス話の
有名なくだりの正しいスペルは『to be,「or」not to be』でしたと訂正。
直せる時にでもいつか直しておこう。
生きるべき「か」死ぬべき「か」だしな!
・ネタ
キス唾かダブルラリアット
やーりたーいなー
思ってるだけ。たぶん!
"none of woman born shall harm Macbeth"
女から生まれたものはマクベスを害せないであろう
"Macbeth shall never vanquish'd be until Great Birnam wood to high Dunsinane hill shall come against him"
バーナムの森がダンシネインの丘まで攻めてこない限り、マクベスは決して敗れないであろう
---
・夜半の供にマクベスを
久々に読んでおりましたらば夜一時になったので慌てて寝たカシハラさんです。
女から生まれたと言うよりは、女が生んだと言う方が語弊が少ないんだろうか。
この台詞は二枚舌のようでそうでない、独特の言い回しが面白いなあ
(劇だから観客のが正しいが)読み手まで絵空事に引きずり込んで衝撃を与えてくる。
このトリックを日本語で伝えるには…ううむ、なんともはや…難しいニュアンスだ…
説明的な訳にすると雰囲気台無しだし、訳するひとは大変そうだ。
マクベスネタで何か書きたいなあ。
・個人的に
有名なマクベス夫人の台詞
「まだ血の臭いが取れぬ」
から始まる台詞の表現もすきだ。
アラビア中と小さな手、の対比がよい。
・今考えると
わしは運悪く中二病真っ盛りの時にシェイクスピアに出会ってしまったので
深く考える場合の思考回路はシェイクスピアやらニーチェやらなんやらいろいろ
あの辺りの中二病ホイホイで構成されてるんだなあ。今更どうしようもない。
今でも好きだ。いや、普通に興味深い。
・それにしても
シェイクスピアの物語は読んでるとほんとうに原文が読みたくなる。
跡部が悔しいほど正論言ってたのをふと思い出してすごく殴りたくなった!
(※跡部発言意訳:こういうのは原文で読まなきゃ真のよさは分からないよ!)
悔しいが事実。事実だが悔しい。事実だから悔しいのか。要するに殴らせろ。
・跡部で思い出したが
ハムレット読みたいな…!
シェイクスピア作品ではマクベスにリア王辺りなら一応は把握しているけども
リア王また読みたいな…図書館行こうかな。あ、オテローも気になる。四大悲劇。
ハムレットの有名なくだりといえば「to be, or not to be」。…スペルあってるのか?
直訳は「するべきか、せざるべきか」
有名なのは「生きるべきか、死ぬべきか」
前後の文でも変わるからなあ。
「それが問題だ」、と後に続くけれど。
どんな訳が合うのだろう。
・上の文章を打ちながら
うっさんくさい賢者が脳裏をかすめたのはここだけの話な!
それがさーいだーいーのー♪いわばもーんだっいっだー!
・何が言いたいかって
シェイクスピア面白いよって話。
神曲ネタのゲームは知ってるがシェイクスピアネタのゲームってないんだろうか。
映画とかなら結構あるのになー。
女から生まれたものはマクベスを害せないであろう
"Macbeth shall never vanquish'd be until Great Birnam wood to high Dunsinane hill shall come against him"
バーナムの森がダンシネインの丘まで攻めてこない限り、マクベスは決して敗れないであろう
---
・夜半の供にマクベスを
久々に読んでおりましたらば夜一時になったので慌てて寝たカシハラさんです。
女から生まれたと言うよりは、女が生んだと言う方が語弊が少ないんだろうか。
この台詞は二枚舌のようでそうでない、独特の言い回しが面白いなあ
(劇だから観客のが正しいが)読み手まで絵空事に引きずり込んで衝撃を与えてくる。
このトリックを日本語で伝えるには…ううむ、なんともはや…難しいニュアンスだ…
説明的な訳にすると雰囲気台無しだし、訳するひとは大変そうだ。
マクベスネタで何か書きたいなあ。
・個人的に
有名なマクベス夫人の台詞
「まだ血の臭いが取れぬ」
から始まる台詞の表現もすきだ。
アラビア中と小さな手、の対比がよい。
・今考えると
わしは運悪く中二病真っ盛りの時にシェイクスピアに出会ってしまったので
深く考える場合の思考回路はシェイクスピアやらニーチェやらなんやらいろいろ
あの辺りの中二病ホイホイで構成されてるんだなあ。今更どうしようもない。
今でも好きだ。いや、普通に興味深い。
・それにしても
シェイクスピアの物語は読んでるとほんとうに原文が読みたくなる。
跡部が悔しいほど正論言ってたのをふと思い出してすごく殴りたくなった!
(※跡部発言意訳:こういうのは原文で読まなきゃ真のよさは分からないよ!)
悔しいが事実。事実だが悔しい。事実だから悔しいのか。要するに殴らせろ。
・跡部で思い出したが
ハムレット読みたいな…!
シェイクスピア作品ではマクベスにリア王辺りなら一応は把握しているけども
リア王また読みたいな…図書館行こうかな。あ、オテローも気になる。四大悲劇。
ハムレットの有名なくだりといえば「to be, or not to be」。…スペルあってるのか?
直訳は「するべきか、せざるべきか」
有名なのは「生きるべきか、死ぬべきか」
前後の文でも変わるからなあ。
「それが問題だ」、と後に続くけれど。
どんな訳が合うのだろう。
・上の文章を打ちながら
うっさんくさい賢者が脳裏をかすめたのはここだけの話な!
それがさーいだーいーのー♪いわばもーんだっいっだー!
・何が言いたいかって
シェイクスピア面白いよって話。
神曲ネタのゲームは知ってるがシェイクスピアネタのゲームってないんだろうか。
映画とかなら結構あるのになー。